【宅建士】高校中退、中卒の僕が宅建試験に合格した方法 前編

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▼前回の宅建についての記事はこちら

人気の国家資格「宅建」とは?

 

今年平成29年度の宅地建物取引士試験は終わり、11月29日(水)に合格発表があります。

各スクールの予想や先生方の合格点の予想を見ますと、今年は33点~35点あたりが合格点になりそうですね。

本当頑張って試験に挑んだ皆さんには合格してほしいです。

ただ合格する事がすべてではない。自分で決めた一つの目標に本気で挑んだ事自体が経験になり、今後に活かされるはずです。

(※11月29日追記:平成29年度の合格点は35点でした!)
でも何事もそうだけど、どうせやるならとことんやって、結果を出したいですよね?

僕は平成27年度の試験で合格して、まだ2年弱の取引士経験ですが合格した経験を踏まえて、どんな勉強をしていたか参考になればと思い、書いていきます。

実際試験の難易度は年々上がっていて、対策も難しくなっていっています。

いつかは宅建とりたいな、って方は今でしょ!一年でも早い方がいい。

今からなら充分間に合います。思ったなら準備、すぐ行動しましょう!GoodLuck!!

受験3年目の合格

ちなみに僕は不動産業界経験もあって、5問免除もありましたが、3年目で合格したのでかなりの「ポンコツ」なのです。

 

関連記事>>>【2018年宅建】登録講習「5問免除」受付スタート・合格率が違う!不動産業者で働いている方々は必ず受けましょう!

 

5問免除は3年分与えられるので、3年目は「これでダメだったら宅建はいらない」つもりで受験して、まさかの合格。

3年目の夜中の勉強のお供はスニッカーズとレッドブル。翼を授けられた僕は休みの日もどこかに飛んでいきたい気持ちを抑えて毎日コツコツ勉強に励んだのでした。

宅建試験に出る内容

宅建試験は4つのジャンルから出題されます。

  • 権利関係14問
  • 法令上の制限8問
  • 宅建業法20問
  • 税3問その他5問

計50問で結構幅広いんですよね。さて僕のような「ポンコツ君」。なぜ合格したのでしょうか!

ささやかな楽しみだったスニッカーズとレッドブルのおかげなのかもしれない(本気)

勉強方法は「独学」

僕が勉強した方法は独学です。まず一番お金がかからない方法。

 

関連記事⇒【宅建】中卒でも独学で合格できた勉強方法とやり方のコツを詳しく解説

 

正直1年目と2年目は本気度が足りませんでした。最後の受験と決めた僕はまず参考書と過去問10年分を買ってきました。

毎年法改正があったりするので、前の年の参考書がありましたが、新しい物を買う事をおすすめします。

僕の勉強方法はもったいぶらずに言いますよ!

テキストを見てひたすら過去問をやる。これ以上でもこれ以下でもありません。今までの10年分の過去問をひたすらやりました。これで合格できたのは事実。

まず、宅建の勉強を一から始めるとき参考書テキストを見るか、過去問を開いてみると、まずほぼ全員が思うことがあります。

 

「……言葉の意味がわからん!」

 

えぇ、これほぼ全員思うのではないでしょうか。(ポンコツ組だけなのかねぇ)

まずそこから壁にぶち当たるわけです。分厚い2,000円近くする参考書。読んでも意味がわからないわけです。下手したら外国語に見えてきます。

てなわけで読んでもわからないので、過去問をやり始めてみるわけです。

こちらも意味がわかりません。まず書いてある言葉が理解出来ません。こんなところからのスタート。

まぁ慌てるな自分。試験本番までまだ3ヶ月以上時間は残されている。とりあえずカンで一番新しい26年度から1年分やってみよう。

 

90分後。よし出来た。(本番は120分)答え合わせだ!

 

…19点。わけわからぬ。よし。次は禁断の答えを見ながらやろう。

 

(過去問の後ろに解答がくっついているので問題と解答が切り離せる過去問問題集を買った方がいいよ)

 

…。満点!イケてるぞ!(答え見ながらで間違えるほどのポンコツではなかった)

 

じゃあ次の25年度をやってみよう。答えはみないぞ!

 

…16点!やっぱりカンじゃダメだー。答え見ながらやろう。

 

…満点!イケてるぞ!以下同文

 

10年分1周やってみた

じゃあまた26年度に戻ってやってみよう。1周したから結構覚えたはず!

 

…21点。がチョーん。全然覚えてない!

 

じゃあもう1回答え見ながらやる!

 

約60分後(早く解けるようにはなっている)…満点!

 

ここで次の年度行くから忘れちゃうんだ!答えは見ないで同じ年度をやろう!(学習能力少し有り)

 

…42点!少し覚えてきた!?(さっき答えを見てたばっかりだからそりゃそうだ)

 

もう1回同じ年度を答えを見ないで解いてみよう。

 

…48点!

 

…そういえばイケてる点数になってはきたけど、この単語や文章の意味何だ?

 

※ここで参考書初登場。。
参考書さん。待たせてごめんね。

 

ふむふむ。そういう内容なんだ。(このあたりで宅建脳になっていっている)

 

じゃあ次の年度に行こう。答えを見ないでイケてる点数になるまで同じ年度の問題をやり続けよう。意味のわからない言葉は参考書を見てみよう。

 

ここでようやく参考書と過去問の最強のコラボレーションの実現。

 

仕事の日は帰って寝る前に必ず2時間は宅建時間に当てた。休日は図書館や誰もいない職場で1日過去問をやっていた。

妻もまだ下の子供が2歳で大変だったが協力してくれた。ありがとう。

過去問をひたすら繰り返した

時は試験本番1ヶ月を切っていた。過去問をひたすら反復した僕は10年分はほぼマスターしていた。

もうキットカットスニッカーズもレッドブルも何本買ったかもわからない。いくつの時を重ねただろう。(2ヶ月)

 

僕は念のため、直前予想問題集を注文。過去問も大事だが、長年の出題を見てきたスクールの先生方が作った直前予想問題集をやって万全な体制にしたかった。

各スクールでも会場で行われる試験本番さながらの直前模試があるが、ここまできたら僕は「独学」にこだわりたかった。

手に入れた予想問題は3年分(3パターン)あった。

 

まず1つ目をやってみる。自宅だが、本番のように時間をはかってみる。

予想問題用紙を開いた瞬間。僕は目を疑った。

 

 

「全くわからない。。」

 

結局3パターンすべて解いたが、すべて20点前後だった。唖然とした。試験本番はもう2週間あまり。本試験はこんなハイレベルだったのか。過去問を勧められた知り合いを正直疑った。

 

僕は何故かふと、2ちゃんねるを見てみた。今年受験する同士はいるのか?

そこにはたくさんの書き込みがあった。ふざけているものも多かったが、ある一言が目についた。

「直前模試は本番より難しいし自信を失うからやらない方がいいよ」と。

同じ年に受験する同士達の言葉に少し安心した。

 

 


……てかやる前に2ちゃん見れば良かった!

 

そして、ここまできたら、過去問をまだ継続して、参考書も読み返して、やってきた所だけでも完璧にしようと決めた。

過去問10年分だけでは出題ジャンルの全てはカバーしきれていない。だが直前になって「新たに手をつけていない新しい知識」は頭の中に入れないことにした。

こうして平成27年度、宅建建物取引士という名前になって初めての年、試験本番になろうとしていた。

独学で宅建士試験に合格できた方法まとめ

勉強方法は独学を推奨しています。この方法で僕でも合格できました。

前向きに宅建の事をインターネットで調べて、この記事を読んでいるいるあなたなら必ずできます。大事なのはあきらめないことです。

過去問10年分はテキストと答えを見ながら必ずほぼ全て覚えてしまいましょう。

これが出来るかが合格の分かれ道。答えを見ながらなら覚えられます。覚えられるまで続けられるかが自分との戦い。

答えと問題部分を切り離せるタイプの過去問が使いやすいです。パーフェクト宅建の過去問は実際僕が使っていたものです。

 

テキストはけちらずに新しいその年の年度のものを買いましょう。法改正などある場合もあります。

日建学院のテキストがイラストがいい感じに入っていて見やすかったので使いました。

過去問とテキストが違う出版社でも全く問題ありませんでした。使いやすさ、覚えやすさが大事です。

次回後編:宅建試験本番も参考にしてみて下さい▼
【宅建】僕が合格した方法 後編

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