【宅建士】高校中退、中卒の僕が宅建試験に合格した方法 後編

 

前回は僕が宅建試験を受験した時のエピソードを書きました。

 

 

前回は前編ということで、試験直前までの話を書きました。

 

勉強方法は賛否両論ありますが実際僕は過去問のみひたすら反復しました。

 

勉強方法についてはやりやすい方法が一番で正解がないですが、50問の本番と同じ形態で慣れる為にも過去問はこなした方がいいですね。

 

関連記事>【宅建】中卒でも独学で合格できた勉強方法とやり方のコツを詳しく解説

そして、試験本番を迎えるわけですが、前日からの話を書いていきます。

 

宅建試験前日は勉強しないで寝た

これも賛否両論あるでしょう。僕はもう前日に詰め込むのはやめました。それより体調管理の方が大事。本番の2時間をベストな体調にもっていけるよう前日は本当何もしないで早く寝ました。

当日直前も知識は詰め込まなかった

バックに参考書と過去問は入れて行きましたが、見ませんでした。重いだけだった…。

ただ、会場門の前や最寄り駅でスクールの人達がパンフレットを配っています。その用紙だけは見ました。

法改正の事が書いてあったりします。その年の法改正ですから以外と出題されたりします。このパンフレットは役立ちます。もらっておいて損なし。

スクールのパンフレットだけ見て、精神統一というか、物思いにふけていました。自分なりにやりきった気はしてた。

直前だけど2ちゃんねるは見た。直前でドキドキで多数の書き込みで盛り上がっていた。

今さらだが宅建はマークシートの試験だが、一つの書き込みが気になって仕方がなかった。

 

マークスミスには気をつけろ」

 

 

「どこの西洋人だよ」

宅建試験当日に気を付けたこと

朝早く出発して、早く着いた

 

会場門の前や最寄り駅に色々なスクールの人達が配っているパンフレットをもらった(3種類くらい)

 

13:00から試験本番だが昼ごはんは食べなかった

 

開始30分前にスニッカーズを食べた(スニッカーズミニ2つ)※甘い物を食べておくと頭の回転が良くなる。30分くらい前がベスト。

 

直前にトイレに行った

 

試験開始直後、一番点を取れる問26(宅建業法)から始めた

 

わからない問題は考えてもわからない。疲れるので飛ばして最後に戻って解いた。マークミスだけは気を付けて最後見直しをした。

 

気を付けたのはこのくらいです。

 

 

3回目の試験の僕でしたが、1回目、2回目と違ったところがありました。

 

1回目と2回目は早く終わって、途中退室は出来ないので寝ていたが、今回は見直しまでして時間ちょうどだった。

 

1回目と2回目はなんか出来が良い気がして「受かるかも」と思ったけど、3回目は「難しかった」「無理かも」と思った。

宅建試験本番が終わった後

不動産業界の知り合いもたくさん受けているが、一人で帰った。試験後は一斉に会場をあとにするので、階段や門はごった返していた。

 

 

門を出た時は清々しかった。山の中にある大学の会場で空気が気持ちよかった。
「終わった」

帰って採点をした。

夕方17:00、18:00頃には各スクールの解答や合格予想点が続々とインターネット上に発表される。

 

解答用紙は提出し、問題用紙は持ち帰る事ができる。

 

問題用紙に答えを書いて持ち帰り、夕方には採点をして正式な合格発表前、しかも当日に合格か不合格かおおよそわかってしまう具合だ。

 

夕方の採点の結果は……31点だった。予想サイトを見る。いわゆる「ボーダーライン」だった。30~32点の予想が多かった。

 

解答速報は合格発表までの間、変わる場合がある。1ヶ月少し、ボーダーラインの人達はモヤモヤする日々となる。

ボーダーライン上には1点差でも何千人、何万人といるだろう。1点が大きな差になる試験。

 

試験の最後きちんと見直しはしたが万が一、マークスミス氏降臨の場合、僕は不合格だ。

 

やるだけやったので悔いはなかった。家族がお疲れ様会をしてくれた。嬉しかった。

 

正式合格発表当日

平成27年度は12月2日が合格発表日だった。2日になる日付が変わる午前0:00過ぎ。ネット上にアップされた。

 

合格点は31点だった。

 

…合格したかもしれない。

 

本当に合格なら合格証書が郵送で届く。待つしかない。だいぶ期待はしてドキドキしていたが素直に寝た。

 

翌朝9時頃、郵送が届いた。

…合格した!!僕にはマークスミス氏は降臨しなかったのだ。受験最後と決めて頑張って良かった。

 

 

そうして今も不動産の仕事を続けている。

 

振り返ってみるとギリギリ合格だし、たまたままぐれなのかもしれない。

 

ただ、自分で決めた目標に向かって進んだ日々と、良い結果が出た事は良い財産になっている。

宅建試験にチャレンジしたいと思う方は、是非自分との戦いに打ち勝ってほしい。

平成29年11月9日
スニッカーズを食べながら

 

中卒が独学で宅建試験に合格した方法まとめ

宅建試験は簡単だとか言われていたりしますが、正直頑張ってやりきらないと合格出来ません。絶対に合格すると決めた人は必ず合格出来るはずです。

 

決めた人は達成するまでやる。試験だけではなく、人生何事もそう。

 

勉強方法は独学を推奨しています。僕でも合格できました。前向きに宅建の事をインターネットで調べて、この記事を読んでいるいるあなたなら必ずできます。大事なのはあきらめないことです。

過去問10年分はテキストと答えを見ながら必ず覚えてしまいましょう。

答えと問題部分を切り離せるタイプの過去問が使いやすいです。パーフェクト宅建の過去問は実際僕が使っていたものです。

 

テキストはけちらずに新しいその年の年度のものを買いましょう。法改正などある場合もあります。

日建学院のテキストがイラストがいい感じに入っていて見やすかったので使いました。過去問とテキストが違う出版社でも全く問題ありませんでした。使いやすさ、覚えやすさが大事です。

何十万人といる宅建合格者の一人の意見ですが、参考になれば幸いです。

 

宅建の独学勉強方法を詳しく解説しました>>>【宅建】中卒でも独学で合格できた勉強方法とやり方のコツを詳しく解説

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です